柔らかな秒針
手前と奥の様子が重なって深まるミンナの場所。 優しくて柔らかな光で満たされたミンナの場所。家族で共有する幾つかの場所は、降り注ぐ光の下で1つになる。 視線が抜ける、気配を感じられる、そんな繋がり方でいたい。
柔らかな秒針
手前と奥の様子が重なって深まるミンナの場所。 優しくて柔らかな光で満たされたミンナの場所。家族で共有する幾つかの場所は、降り注ぐ光の下で1つになる。 視線が抜ける、気配を感じられる、そんな繋がり方でいたい。
こだわりの家
機能・性能・デザインそれぞれにバランスよくコスト配分をした「こだわりの家」。 外壁はやわらかい質感の塗り壁とタイル、 窓周りからのコールドドラフトを考えた木製窓、 内装の壁・床・天井に木を用いて自然素材の温もりを感じられるデザイン。 家族と一緒に成長して素材の変化が楽しめる「こだわりの家」。
木陰の家
北面は木の陰に隠れ、南面には大きな窓を全面に、 リビングを吹き抜ける開放感と大きな窓から差し込む日差し。 窓には木製窓を使用し、圧倒的な存在感がある中にも気密性にも配慮を。 家全体から木を感じられる家。
自然な家
目の前に広がる風景。 リビングから一望できる山達。 まわりを気にしないで家族と過ごせる休日。 自然を近くに感じて暮らす家。 沢山の思いが集まって完成した「自然な家」
oakハウス
カーポートのトンネルを抜けた先にある、コの字型の庭。 その庭を眺めながら、四季の移り変わりを感じ、 木の素材を感じながら、経年美化を愉しむ。
ティルトハウス
キッチンからは、コの字型に囲われた小さな庭が階段越しに見える。 ダイニングからは、扇形に広がる斜めの壁を背にすることで、より広がりを感じる。 リビングからは、木サッシ越しに見える庭、吹き抜けから階段へ降り注ぐ光、 そしてキッチンとダイニングにいる家族が自然と視界に入ってくる。 ⼀番⻑い時間を過ごす空間にゆとりを持たせ、それぞれの場所との繋がりを意識し、 「斜め」を意図的に作ることで、曖昧さから生まれる豊かさに期待をした。
節、巡る
春夏秋冬のつながり、 節、巡る。 寝室には桜色に染まった風と光が差し込む。 桜を愛で、お日様の動きと一日の生活リズムを合わせる。 桜並木と小学校校庭に沿う敷地。 子供達も独立し、仕事も一段落。 家族の思い出が刻まれた住み慣れた家を離れ 快適さと自分達らしさを求めて構えた器。
川沿いの家
川沿いにほど近い自然のある場所。 窓から見える街並み。 河川敷で子供達と遊ぶ休日。 早朝のジョギング。 色々な楽しみのある「川沿いの家」。 太陽光発電やハイブリット暖房など環境にも考えた家。