
2世帯の家
遠い場所に住んでいるご両親を迎え入れ、 共に時間を過ごしたいという思いから計画された共有型の2世帯住宅 玄関、LDK、トイレ、お風呂、などを共有することで、 1部屋1部屋がゆったりとした空間を獲得できる。 そして、みんなが集えるダイニングスペースを中心に、 全ての部屋が繋がりながらもプライベートは確保する。 そんな間取りの構成が、この家の特徴です。
2世帯の家
遠い場所に住んでいるご両親を迎え入れ、 共に時間を過ごしたいという思いから計画された共有型の2世帯住宅 玄関、LDK、トイレ、お風呂、などを共有することで、 1部屋1部屋がゆったりとした空間を獲得できる。 そして、みんなが集えるダイニングスペースを中心に、 全ての部屋が繋がりながらもプライベートは確保する。 そんな間取りの構成が、この家の特徴です。
おそとであそぼ
北広島の河川敷沿いに建つ家。 ロケーションの良さにこの土地を購入したオーナー様。 そこには、「屋外でもマイホームを楽しみたい」 そんな要望が込められた家となった。
原っぱのような…
ちょっと広めの階段の踊り場で、今日は絵を描こう。明日は本を読もう。 ここに居るとみんなとつながっているから。 リビングもダイニングもキッチンも和室も2階のフリースペースも。 ひとつの空間に、それぞれの場所が点在している。 そして、ゆるやかにつながっていく。
河川沿いの家
ユカンボシ川の河川沿いに建つ家。 普通の住宅街とは一風違ったロケーションの拡がる敷地。 そこに建つこの家には、この土地を購入したオーナーの意図が確かに反映されている。
海沿いの家
世界遺産、知床の港を望む場所に建つ海沿いの家。 いつか家を建てたときの為に集めていた家具や照明器具たちが、 窓から見える景色やいろいろな素材を使った壁や天井と馴染んで ずっと前からその場所にあるような家。 いつかテラスを作りたいと話すオーナー様。
藍の家
玄関で迎えるのは、 柔らかな日差しに向くひまわりの「藍」。 雑貨や家具をどこに置くか、どこで読書を楽しむか、 家族のこれからの暮らしを場面ごとに想像した。
長廊下の家
どこにでもよくある、住宅街の中の一画。 朝日が道路側から登り、一日通して日当たり良い立地。 通りは交通量も、人通りもある。 ここに、どんな家が建てられるのだろう?
スノードロップ
じっと長く雪の下で春を待っていたかのように、 少し解けだした雪を割って顔をだすスノードロップ。 その花を見つけ春の訪れに気づかされる。 普通に送る日々、静かに流れる時間と季節。