涼
大自然が寄り添う千歳市みどり台の敷地。 「涼」のオーナー様と弊社には大切な繋がりがある。 オーナー様のご実家は弊社住宅。 4年間、家族の住まいを見続けて、自ら叶え構えた器は「涼(りょう)」。
涼
大自然が寄り添う千歳市みどり台の敷地。 「涼」のオーナー様と弊社には大切な繋がりがある。 オーナー様のご実家は弊社住宅。 4年間、家族の住まいを見続けて、自ら叶え構えた器は「涼(りょう)」。
Memento mori
ロケーションを活かした住宅街のカフェ併用住宅。 リビングのソファに座りながらも、自然に入り込む緑。 限りなくワイドを強調したプランニング。 立ち上がりの無いフラットカウンターから広がるロケーション。 優しさの感じられるしつらえ。 外観は白模型に浮き上がるような、木のアクセント。
アトリエのある家
岩見沢市の角地に建つ家。 奥様が諦めかけていた雑貨屋さん。 旦那様からの一声により、アトリエスペースを併設した住宅を建築した。 リビングから出入りできるお庭は、周囲をL字で囲み、カーポートを設けて、完全なプライベートガーデンに。よく晴れた日曜日には、バーベキューのにおいがたちこめる。 敷地に対して少し奥まったところに設けたダイニングスペースだが、 吹抜けにある大きな窓がこの家全体に充分な日光を取り入れる。 角地で、しっかりとプライベートを守り、生活に解放感を。
大人の時間を愉しむ家
ゆっくりと時間が流れる休日の午後は、自慢のオープンキッチンで僕が手料理を振舞う。 「今日は特別に、あのワインをあけようか」。 お気に入りのスツールに腰掛ける妻は、お酒も入っていつもよりちょっと上機嫌。 カーテンウォールの向こうに広がる広大な緑が、夕日に染まってやがて闇にまぎれていく。
庭と暮らす家
どちらが良いか? 良い利便性で、近隣に囲まれた場所。 どちらが良いか? 利便性は悪いが、ロケーションも開けた場所。 どちらが良いか?… 決められない。 しかし、建築的に解決する方法は… 利便性は変えられない。 でも、環境なら換えられる。
ろくめんそうの家
拓勇に建つ6面窓の家。 遊歩道沿いの樹木を眺めながら住まう為、この場所に建てられた家。 「周囲のロケーションと共存した暮らし」それが、オーナーの願い。 その願いを、ダイニングが主役のレイアウトで実現した家。 お気に入りの2Mオーバーのテーブルに座ると、6面の窓が周囲の景色を採り入れてくれる。
陽だまりの家
ショッピングモール近くに建つ「陽だまりの家」 リビングから緩やかにつながるフリースペース。 家族みんなが集うダイニングには、陽がそそぐために設けた吹き抜け。 どこにいても家族の温もりを感じる事ができる「陽だまりの家」