
365季
玄関を入ると目の前に広がる吹き抜けの大窓。オーナー様のご希望で伐採を免れた一番手前の白樺は、迫力ある美しい姿を見せてくれます。
365季
玄関を入ると目の前に広がる吹き抜けの大窓。オーナー様のご希望で伐採を免れた一番手前の白樺は、迫力ある美しい姿を見せてくれます。
移ろう描写
少しだけ遠くの山々に季節の移ろいを感じられる 手に届く距離の枝葉に季節の移ろいを感じられる 四季をとおして緑豊かな窓からの情景が そのままボクたちの日常になる
2+2
窓辺に猫と薪ストーブ。 日常のなにげない時間も、ゆっくりと進むようで、 北海道の永く厳しい冬も、どこか心地よいモノになる。
木洩れ陽を纏う
窓の外の木々は深い緑色をしている。 森の中のような木陰と葉音。 何気ない日常の中で感じる情景。 此処でしか感じられない情景。 ゆっくりと自然を享受しながら、 僕たちは木洩れ陽を纏う
幸せな時間
忙しい日常から解放されるような器。 家族が集まるリビングには薪ストーブ。 炎の揺らぎを感じながら 家族の未来を語る時間。
フモトノイエ
小さな神社のある、山のふもとに暮らす。 ダイニングには、山の四季を取り込む大きな窓。 薪ストーブを囲い家族が集うリビング。 小さな和室からはイグサの香りがする。
癒しと温もりの家
目の前に広がる大自然。 陽のひかりで包み込まれる器。 ダイニイングには暖炉の炎。
羽織る樹々
何気ない風の音や枝葉の揺れる音 樹々の振る舞いに譲りながら、私たちは此処に居たい 日常の暮らしを自然に委ねて重なり合い、混ざり合う 居心地の良い五感がまとわりつく 此処ではいつも柔らかい時が薫る 私たちは樹々と共棲してゆく いつもの柔らかいこの場所で