営業・設計どちらも経験をした私にしかできない設計をしたい！
営業部
RECRUIT 採用情報
アートホームのお仕事
お客様が家を建てるというコトについて、
私たちは一度立ち止まって、このコトの重大さを考え直さなければならない。
一生に一度の、人生を担保に購入するモノとして。
出来上がったモノが良ければそれでよいか？ 決してそうではなく、
結婚式と同様に良い思い出に残る家づくりでなければいけない。
その、思い出作りのお手伝いをさせていただく。
それが、私たちの仕事です。
その為に、
価値をお客様に認めていただくこと。
人としてお客様に信頼をいただくこと。
会社としてお客様に安心をお届けすること。
家づくりという、非日常の時間を楽しんでいただくこと。
最後にカタチだけのモノを受け取っていただくのではなく、コトを受け取っていただく。
その為の努力をすること。
これが、アートホームのお仕事です。
新卒採用について
新卒の皆さんには、まずはアートホームの会社説明会 「オープンカンパニー」 へご参加いただきます。住宅業界で働くってこういうこと、アートホームってこんな会社！が分かる実務レベルでのワークショップ、社内の雰囲気、先輩達のリアルな生声を、どっぷりと体感してください。
まずはマイナビよりエントリー。
その後、イベントから 「オープンカンパニー」 へ参加申し込みをしてください。
もしくは Webサイトから直接応募 も可能です。
エントリーはこちらから
中途採用について
アートホームでは経験者の通年採用を行っています。
アートホームでやってみたいことがある方、経験やスキルを活かしたい方は
いつでもご応募ください。門戸はいつでも開かれています。
福利厚生
アートホームでは、新卒の方も中途の方も、業務に集中し、長く勤務・成長していただけるよう福利厚生はしっかりとご用意しています。
法定福利厚生（健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険）はもちろん、下記のような制度を設け、働きやすさをサポートしています。
- 住宅に関する制度
- アートホームで家を建てた場合、住宅手当として月額15,000円を支給。
- 健康・医療に関する制度
-
- 健康診断の際、40歳以上は人間ドックを実施。
- 総合医療保険にアートホーム負担にて加入。
- 財産形成に関する制度
-
面談の上、希望する社員は職場積立NISA制度を利用可能。
アートホームより毎月奨励金を受け取ることができます。
- 連絡先
-
株式会社アートホーム
採用担当
TEL 011-582-8682 FAX 011-582-8681
営業部
営業・設計どちらも経験をした私にしかできない設計をしたい！
- お仕事
- お客様に安心してお家づくりを楽しんで頂く事。
お家づくりでは、完成までのスケジュール・予算・土地など、初めてで一生に一度のお家づくりで沢山のご決断が必要になってきます。
その中で、お客様の些細なご不安も取り除き一生の思い出で楽しいお家づくりのお手伝いをさせて頂く事が私の仕事です。
- オーナー様とのエピソード
- 資料請求を頂き、初めて営業担当となったお客様。
電話させて頂いたタイミングで、丁度オープンハウスの前にいらっしゃり、その場で初めてのご来場予約を頂き、そして初めてのご契約を頂きました。
全てが初めてで不慣れな私の話も真剣に聞いて下さるお客様でした。
先日着工中のお家の案内をさせて頂いた際には、とても嬉しそうな笑顔がマスク越しでも感じられ、最初はあまり話さないご主人様もカメラを向けている姿を見て、お引渡しから住んだ後も安心したお家に住んで頂けるよう、改めて気を引きめようと思うことが出来ました。
- ステキに未来へ
- 現在、私は営業部としてアートホームで働かせて頂いておりますが、第一の目標とした「設計士になりたい」と言う夢があります。
必ず営業でしか学べない事、設計でしか学べない事があり、どちらも経験したことのある「私にしかできない設計」をしていきたいと考えております。
今は、営業で沢山吸収・勉強をしていきたいと思います！
営業部
楽しんでいただけるお家作り！
- お仕事
- お家作りを楽しんでいただけるようにするお仕事だと思います。
私は今まで建築に関わったことがなく、専門的な知識が多いとは言えません。そんな中で、私がお客様のためにできることといえば、楽しんでいただけるように全力で準備することだと思います。
もちろん、お客様が不安に思われていることは、調べて一つ一つ解決しながら、お客様がどのようなお家でどのような暮らしがしたいのかを考え、一緒にわくわくできる暮らしのイメージをしていくお仕事です。
- オーナー様とのエピソード
- お打ち合わせの時間をいただいているお客様から、毎回、お打ち合わせの時間が楽しい・永くお付き合いをしていきたいというお言葉をいただけて、とても嬉しかったです。
- ステキに未来へ
- 入社して、もう少しで1年がたちますが、力不足を感じることが多々あります。
多くのお客様にお会いして、「お家作り楽しい！」「アートホームで建てて良かった！」と思っていただけるように、多くの知識を取得しながら人間力をあげられるよう努力していきます。
技術部設計課
人として、設計士として成長したい！
- お仕事
- 私の仕事内容は主に、ご契約を頂いたお客様がどんなお家を作っていきたいか、思いを形にする為にイメージを汲み取り、ご提案をしながらお打合せをすることです。打ち合わせの内容としては、色・電気・カーテン・設備機器・造作家具の仕様・外構等のお打合せがあります。お客様と打ち合わせをした内容で図面を作成し、現場管理担当へお客様の意思や意図が伝わるように打ち合わせをします。
- オーナー様とのエピソード
- 初めて担当したオーナー様のお引渡しの時に、オーナー様から手紙のプレゼントを頂いたことです。そのオーナー様には、私が新人だということを伝えた上で、上司のサポートの元お打合せさせていただいていました。初めはおもてなしの気持ちが飛んでしまうくらい緊張していて説明がうまくいかないことも多々ありましたが、お引渡しの時に頂いた手紙には「堀川さんの成長をとても感じられて嬉しかった。堀川さんには意志の強さ、清さ、笑顔を忘れずに今後も頑張ってほしい。」と書かれていました。成長を見てくれて、褒めてくれるオーナー様に出会えたことが本当に嬉しく、そのオーナー様から頂いた言葉を忘れずに、もっと成長して、頑張ろうと思うことができました。
- ステキに未来へ
- これから入社する新卒の方の見本、目標となる社員になりたいと思っております。基本行動である、報告・連絡・相談を怠らず、人としての信頼を社員だけでなく、お客様からも頂ける人になりたいと思っております。個人の信頼が会社の信頼につながると思っているので、信頼できる明るい人が目標です。設計課として、建築士資格取得も頑張りたいと思っております。
営業部
一生に一度の思い出づくりのお手伝い！
- お仕事
- 夢を形にする仕事です。 一生に一度の家づくりをするお客様は当然不安事や悩み事が多くあります。その悩み事をどうしたら一ずつ解決していくことが出来るのかをお客様の立場になって考え、寄り添って、一生懸命お手伝いしていくこと。家づくりをしたいという夢を少しずつ現実に、形にしていくことが営業の役割だと思います。
お客様との関係はお家を建てて終わりではなく、建てて頂いた後のお付き合いも大切にすること。一生に一度の大きな買い物だからこそやりがいもあり、お客様と人として繋がりあえる。 そして、色々な方達と接する事で人としても成長させて頂ける素晴らしいお仕事です！
- オーナー様とのエピソード
- たくさんあるのですが、一つ挙げさせていただきます。些細なことですが、私は黄色の車に乗っており目立つということもあるのですが、お打合せをさせて頂いているお客様のお子様が毎回お打合せに来る際に、駐車場に止まっている私の車を見ると廣瀬さんの車だ！同じ車が走っていると廣瀬さんの車だ！と嬉しそうに言ってくださっているとお聞きしました。そのお客様のお引っ越し後にお家をお邪魔させて頂いた時、お子様が嬉しそうに部屋案内をしてくれたり、ご夫婦も収納の中までこんな風にしまってるんです！と見せてくださったりと、とても過ごしやすいと言って頂きとても嬉しい気持ちになりました！！
- ステキに未来へ
- 目標は、たくさんのお客様にアートホームの家に住んで頂くことです！
今までお引渡しをさせて頂いたお客様とお話をしているととても強く感じます。やはり家づくりは一生に一度の大きなお買い物になるので、簡単に決めることはできないですし、満足しないと決断をすることは難しいです。その中でアートホームを選んで住んで頂いているお客様からお話を聞くとやっぱりアートホームで良かったと言ってくださる方や、中には知り合いの方でお家づくりを検討している方がいると紹介してくださる方が多くいらっしゃいます。たくさんの方にそんな想いをして頂けるよう今後も精進していきます！
技術部工事課
想いを込め造ったお家が完成する喜び。お引渡しではみんな号泣！
- お仕事
- 現場管理の仕事は「現場代理人」とも呼ばれ、普段なかなか現場を見ることのできないお施主様の代わりに、しっかりと現場を管理することです。
どうすれば現場が安全かつスムーズに進むかを考え、計画を立て、家1軒を建てるのに必要な資材の発注をし、最終的に設計図書通りに間違いない品質の家を提供します。
お施主様はもちろんのこと、現場で働く職人さんとの信頼関係が何よりも大切なので、信頼をいただけるような仕事をします。
- オーナー様とのエピソード
- 入社して初めてのご契約を頂くときに、前にお話をしたことを覚えてくださっていてお客様から私が飲んでみたかったワインをプレゼントされたことがありました。人と人として信頼関係が築けたことを嬉しく思います。そのお客様とはお引渡し後も、年に2回は自宅でお食事をする仲になりました。他にも、お家が完成した時にはサプライズを行ったりもしているのですが、お施主様・担当全員が号泣してしまうことなどもあります。家を建てるということはそのくらい想いが強く「モノづくり」ではなく「コトづくり」であると実感しています。
- ステキに未来へ
- 入社後まずは営業部を経験させていただき、昨年から工事課で現場を学んでいます。その後は設計課を希望している為、目標は全部署を経験したマルチプレイヤーになり、全員を育てることのできる人になることです！人を喜ばせ、幸せにしたいという想いがあります。
営業部
会社として初めてお客様とお会いする営業という仕事
- お仕事
- 会社の中で、お客様が一番最初に「アートホームの人」として会うのが営業です。
営業はまず会社として、人としての信頼をいただくこと。そしてご契約をいただくことができたら1人1人違うお家づくりに対する想い・理想を汲み取り、資金や土地、時には暮らしのご提案をすることもあります。多くのことは何気ない会話の中から生まれるので、営業はいつでもお客様の想いを知る為に相談役になります。一生に一度、人生で初めてのお家づくりを楽しく進めていただけるようサポートする仕事です。
- オーナー様とのエピソード
- 初めてご契約頂いたお客様のお引渡しのときに自分もお客様も初めてのお引渡しなのと、初めての新築でしたので何かサプライズがしたいと考え、プレゼントを用意し、感動泣きしてもらえたら！…と思ってたのですが、お客様から逆サプライズでペンを頂き、感動泣きしてしまいました。
その頂いたペンは未だにご契約等大切な時に使わせてもらってます。
- ステキに未来へ
- 建てる前も、建てたあともお客様の中で一番信頼頂けるヒトになり、支店を任せて頂けるヒトに成長していきたいです。
技術部設計課
ディティールを追及する仕事がしたい！
- お仕事
- お客様のイメージ、理想を形にする設計図を一緒に作っていく仕事です。
お客様が家づくりを進める際、イメージや理想を伝えるのに写真や雑誌の切り抜きなどたくさんの情報量を持ってきてくださります。いろんな会社を検討していって一つの会社に決める、いざ形にしていく際にとても難しいことだと思います。それをいかにくみ取り、提案し、お客様にとってたくさんの想いが詰まったお家にするのか。そんなお仕事だと考えています。
- オーナー様とのエピソード
- 転職後、営業部に所属していた時に、初契約のお客様とお食事に行く機会がありお酒も入っていたこともありますが、良いところも悪いところも腹を割ってお話し頂いたこと。お客様は自分が成長する為にお仕事をくださっている訳では当然ないけれども、間違いなく「お客様に成長をさせて頂いている」と、心の底から感じた瞬間でした。
- ステキに未来へ
- 後輩ができ、一ランク上の仕事が求められる中で、自分自身が教わったことをしっかりと伝えられる、またその半面でより高い仕事の質を求められる様になりたいです。
設計という仕事においてディティールを追及することや設計を通した生活の提案、お客様や社内でたくさんの人から必要とされる人になれることが目標です。
技術部工事課
頑張りを分かち合える仲間がいる！
- お仕事
- お客様の代わりに現場を管理する事が現場管理のお仕事です。現場の安全・品質・工程・原価と４つの管理を全て行います。現場に危険な所はないか？傷や汚れはないか？スムーズに工事が進みそうか？工事費用にムダはないか？など、考えることがたくさんあります。ですが、アートホームの業者さん達は一緒に考えてくれる方が多いので直接業者さんからのアドバイスを頂ける事も多々あります。新築工事に関わる全ての知識も身に付き、人とのつながりも多くなり、お客様に感謝されるお仕事だと私は思います。
- オーナー様とのエピソード
- あるお客様のお家を担当させて頂いていた時に、こだわりのあるデザインにしたいとお話がありました。お客様の要望に応えられるように設計と試行錯誤してお家が完成し、お客様に見て頂いた時、本当に嬉しそうな顔や、感謝の言葉を頂いた時は涙が出そうなくらい嬉しかったです。そして、今まで業者さんと現場で打ち合わせしてきた事や設計と試行錯誤した時の事を思い出すと、大変だった…と思う一方でこの仕事は本当に楽しいなと思いました。
- ステキに未来へ
- お客様、業者さんから感謝される事が目標です。お客様に期待して頂いている以上のお家を作り、心から感謝してもらえることや、業者さんから頼りにしていると言ってもらえるようになることを目指しております。今では後輩もいるので、自分が一度したミスと同じ事が起きないようにアドバイスしたり、分からない所があった時には現場に行って、物を見ながら直接教えてあげられる知識豊富な人になりたいです。
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